上級編

上級編です。

 

左側の熱い方に入ると、内部の片側がドラム缶むき出しになっています。

熱さで、危険な位に手足がピリピリきます!

 

常連さん達が言うには…

『ピリピリする位の方が気持ち良いんですよ♪』


そういう訳なんで、ピリピリは気にしないで入ります。

(そうは言っても熱いもんは熱いのですが)

 

 

 

初級編では、タオルで口を押さえると書きましたが…

 

上級編では、敢えて吸ってみる事をおススメします。

 

海草含んだ熱気(海の恵み)を吸う事で、体調良くなります。

 

 

 

入っていて思うけど、男性より女性の方が熱さに強いですね。(笑)

男性で熱い方に長居してる人は、見た事ありませんので、くれぐれも無理は禁物です。(汗)

 

 

とにかく…

高性能な蒸し風呂なので、倒れる恐れがあります。

くれぐれも、自分の体調に合わせて、無理なく入って下さい。

高齢の常連さんの中には、ぬるい方しか入らない方もいる位ですから。

 

 

 

ツワモノの常連さんは、熱さが足りない時…

 

『熱さが足りないわ~。』と言って…

 

汐湯に入って体を温めてから、石風呂に入浴します。(凄)

 

 

ちなみに…

 

管理人は、熱い方は十分熱いと思うので…

汐湯入ってからの石風呂は、やった事ありません。(笑)

 

 

濡れた体での石風呂への入浴は、岩乃屋さんのこだわりのアマモを潰してしまいます!!

 

体調のリスクと石風呂保護の為、濡れた体での入浴は絶対に止めて下さい!!

 

 

 

どうしても海に入りたい人は、最初から海に入る前提のこちらの施設

(鞆の浦 仙酔島 江戸風呂)を利用して下さい。

【超上級編】

 

熱いのが好きな人は、あつい方の一番最初に入るのが良いです。

管理人は、なにげな~く挑戦してみました!

 

とりあえず…

 

奥まで行き…

 

寝転ん…

 

ムリ!ムリ!ムリ!ムリ!ムリッ!!!

 

あまりの熱さで、速攻ダッシュで出ました!(焦)

熱い方の一番風呂は、注意して下さいね。

 

 

手足の指がむき出しだと、より熱く感じます。

 

手足を組んで隠すと熱さへの耐久力が増えますよ。